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「余力管理照会」 → 特に注意していただきたい項目
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にカーソルを合わせると各それぞれの説明が表示されます。
株式の買付可能金額(品受を含む)を表示しております。反対売買により確定した利益金の89%が加算されます。
信用取引で新規建玉可能な金額を表示しております。反対売買により確定した利益金の89%と返済分の保証金を加算して保証金余力を計算しています。
トレジャーネットで新規の建玉を行う場合に必要な最低保証金率です。30%未満の場合新規の建玉はできません。
トレジャーネットの最低保証金維持率です。この維持率(25%)を下回った場合、保証金の追加差し入れは建玉の返済を行ってください。
信用預託率です。30%を下回ると新規の建玉、現物の買付(品受を含む)および出金が出来なくなります。 お取引を行う度にリアルタイムで変化します。
代用有価証券の評価額を前営業日の基準値の80%で表示しています。ただし、当日買付の代用有価証券については約定単価の80%で評価します。
反対売買により利益が確定した場合は利益の89%(譲渡益税+復興税の概算)を保証金に算入します。この画面では[必要経費]に確定利益をマイナス金額で計上することによって必要経費を減額させます。 経費がマイナスになることによって保証金が増額されます。
反対売買された建玉の保証金は、即時に余力が解放されます。
現物株を日計り取引した時、受渡日前日までの間、その買付代金相当額を、出金や信用新規建てに使用させないための拘束額を表示しています(複数銘柄で日計り取引を行った場合、買付代金の最大値を拘束します)。
日別の入金必要額の合計です。
信用決済損金等の入金必要額です。指定日の15:00に届くように入金してください。
現物の日計り取引で、差金決済取引を防止する為に必要な金額を表示しています。 ここに表示された金額以上を、当日15:00までに届くように必ず入金して下さい。建玉の反対売買等による対応は出来ません。(下欄の「内振替予定額」がある場合は、その金額を差し引いた金額)
差金決済防止必要額のうち、現金残高から振替可能な金額です。
ここに表示された金額以上を、指定日の12:00までに届くように入金するか、建玉の反対売買(減玉)を行ってください。入金又は減玉を行うと赤く表示された数字が減少します。赤い数字が消えれば保証金不足額は解消します。
差入保証金から算出した信用取引の預託率です。保証金不足額が発生した時(25%を下回ると)のみ表示されます。
未決済建玉金額を表示します。
未決済建玉金額のうち、注文分を表示します。
未決済建玉の返済によって減額可能な、追証控除額を表示します。 未決済建玉金額(約定ベース)× 25%
実際の画面とは一部異なる場合がございます
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