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先物ルール表

トレジャーネットでの先物(ミニ日経、日経225)取引・オプション(日経225)取引に関するルールについてご説明をします。

大証デリバティブシステム(J-GATE)について

先物・オプション取引 ルール表
<証拠金>

<今週のSPAN証拠金>

取扱銘柄 ミニ日経225先物 日経225先物
取引時間 8:45〜15:15
※ナイトセッションは
お取扱いしておりません。
受注時間 営業日:7:00〜15:15
(リアルタイム注文)土・日・休日:7:00〜27:00
(予約注文)
[システムメンテナンス中を除く]
取引単位 先物値段の
100倍(1枚)
先物値段の
1,000倍(1枚)
取引限月 3、9月の直近の3限月と6、12月の直近の10限月およびマンスリー限月(3、6、9、12月以外の限月)のうち直近の3限月 3、9月の直近の3限月と6、12月の直近の10限月
手数料 1枚 54円
(税込み)
1枚 540円
(税込み)
注文種類 指値・成行・対当値段・引指・引成
執行条件 FAS(Fill and Store)・FAK(Fill and Kill)・FOK(Fill or Kill)
建玉上限 1,000枚
(買・売それぞれ500枚)
100枚
(買・売それぞれ50枚)
注文限度 1注文100枚まで 1注文30枚まで
取引最終日 該当限月の第2金曜日の前営業日
及びSQ
取引開始日 新規銘柄取引開始日の
翌営業日から
取引種別 新規買・新規売・返済売・返済買・SQ決済(権利行使・権利放棄)
必要証拠金※2 1単位につき(SPAN証拠金)×1.2
−(ネットオプション価値総額) ※1
(オプション買付はオプションプレミアム+税込み手数料が「余剰証拠金(当社基準証拠金過不足額)」に必要)
最低証拠金※2 1単位につき(SPAN証拠金)
−(ネットオプション価値総額)※最低証拠金0円
追加証拠金※2 先物オプション取引メニューの「取引所基準証拠金過不足額」がマイナスになった場合は証拠金が不足ですので、マイナス金額が発生した翌営業日の12:00までにマイナス金額以上を入金して下さい。
注文手段 インターネット(パソコン)・モバイル端末(携帯電話)
先物口座 「先物・オプション口座」の開設が必要です。先物・オプション口座開設方法
サーキット
ブレーカー
市場参加者が注目する中心限月取引(中断対象銘柄)の価格変動を基準として対象株価指数を同一とする先物・オプション取引の全銘柄の取引を15分間中断されます。また、サーキットブレーカーは先物価格が値幅の限度となった場合に発動(発動条件)され、発動状況に応じて値幅の限度を段階的に拡大していきます。
先物口座 先物・オプション口座」の開設が必要です。先物・オプション口座開設方法
その他 ナイトセッション・ギブアップ制度・限月間スプレッド取引は取り扱い致しません。
取扱銘柄 日経225オプション
取引時間 9:00〜15:15
ナイトセッションは
お取扱しておりません
受注時間 営業日:7:00〜15:15
(リアルタイム注文)土・日・休日:7:00〜27:00
(予約注文)
[システムメンテナンス中を除く]
取引単位 プレミアムの1,000倍(1枚)
取引限月 3、9月の直近の3限月と6、12月の直近の10限月およびマンスリー限月(3、6、9、12月以外の限月)のうち直近の6限月
手数料 売買代金の0.54%
最低手数料540円
注文種類 指値・成行・対当値段・引指・引成
執行条件 FAS(Fill and Store)・FAK(Fill and Kill)・FOK(Fill or Kill)
建玉上限 買:余力の範囲内
売: 10枚
注文限度 1注文10枚まで
取引最終日 該当限月の第2金曜日の前営業日
及びSQ
取引開始日 新規銘柄取引開始日の
翌営業日から
取引種別 新規買・新規売・返済売・返済買・SQ決済(権利行使・権利放棄)
必要証拠金※2 1単位につき(SPAN証拠金)×1.2
−(ネットオプション価値総額) ※1
(オプション買付はオプションプレミアム+税込み手数料が「余剰証拠金(当社基準証拠金過不足額)」に必要)
最低証拠金※2 1単位につき(SPAN証拠金)
−(ネットオプション価値総額)※最低証拠金0円
追加証拠金※2 先物オプション取引メニューの「取引所基準証拠金過不足額」がマイナスになった場合は証拠金が不足ですので、マイナス金額が発生した翌営業日の12:00までにマイナス金額以上を入金して下さい。
注文手段 インターネット(パソコン)・モバイル端末(携帯電話)
先物口座 「先物・オプション口座」の開設が必要です。先物・オプション口座開設方法
サーキット
ブレーカー
市場参加者が注目する中心限月取引(中断対象銘柄)の価格変動を基準として対象株価指数を同一とする先物・オプション取引の全銘柄の取引を15分間中断されます。また、サーキットブレーカーは先物価格が値幅の限度となった場合に発動(発動条件)され、発動状況に応じて値幅の限度を段階的に拡大していきます。
その他 ナイトセッション・ギブアップ制度・限月間スプレッド取引は取り扱い致しません。

※1 ネット・オプション価値総額の計算方法

  • ■ネット・オプション価値総額=買いオプション価値の総額−売りオプション価値の総額
  • ■買いオプション価値=ロング・ポジション(買い超建玉)×前日清算値段×1,000
  • ■売りオプション価値=ショート・ポジション(売り超建玉)×前日清算値段×1,000

※2 トレジャーネットでの証拠金につきましては、現金のみとさせていただきます。

株式や投資信託などを代用証券としてお取り扱いしておりません。

発動基準 日経225

呼値の制限値幅の
基準値段
第1値幅 第2値幅
7,500円未満 上下500円 上下750円
7,500円以上
10,000円未満
上下750円 上下1,100円
10,000円以上
12,500円未満
上下1,000円 上下1,500円
10,000円以上
12,500円未満
上下1,000円 上下1,500円
12,500円以上
17,500円未満
上下1,500円 上下2,250円
17,500円以上
22,500円未満
上下2,000円 上下3,000円
22,500円以上
27,500円未満
上下2,500円 上下3,750円
27,500円以上
32,500円未満
上下3,000円 上下4,500円
32,500円以上
37,500円未満
上下3,500円 上下5,250円
37,500円以上
42,500円未満
上下4,000円 上下6,000円
42,500円以上 上下4,500円 上下6,750円

サーキットブレーカー制度の概要

発動条件
先物取引(日経225miniを除く)の中心限月取引(直近限月取引)について,次の(1)又は(2)に該当した場合
(1)制限値幅の上限若しくは下限で取引が成立した場合
(2) 制限値幅の上限又は下限に買呼値又は売呼値が提示されてから5分間以上継続して売呼値又は買呼値が提示されず,取引が成立していない場合
制限値幅はCB発動状況に応じて段階的に拡大(例えば,制限値幅算定基準値の8%⇒12%⇒16%)。制限値幅の拡大は,中断中に行う。
中断対象
発動条件に該当した場合,以下の銘柄の取引を一時中断する。
(1)発動条件に該当した先物取引の中心限月取引と対象株価指数が同一の先物取引の全限月取引
(2) 対象株価指数が同一のオプション取引の全限月取引・全銘柄
(3) (1)及び(2)の銘柄に関連するストラテジー取引
(4) (1)及び(2)の銘柄に係るJ-NETデリバティブ取引
適用除外
の条件
午後2時45分から午後立会終了時まで又は午後11時からイブニング・セッション終了時まで制限値幅拡大後に拡大前の基準に該当した場合等
中断開始
CB発動条件該当直後の大阪証券取引所がその都度定める時
中断時間
15分間(発動条件(2)の場合,10分間)
再開方法
中断時間経過後,制限値幅を拡大のうえ,板寄せ方式により取引を再開。
基準値段
取引日単位で洗替え

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