トレジャーネットの魅力トレジャーネットの魅力

魅力1 手数料が安い

現物取引の場合の手数料比較表
信用取引の場合の手数料比較表

2022年10月17日現在 他社データは2022年10月17日現在 各社ホームページよりトレジャーネット調べ。
主要ネット証券各社の1回の注文ごとの標準プランで比較。
詳細は各社ホームページにてご確認ください。
※必ずしもすべての約定代金で他社より低いというものではありません。

お客さまのご要望に合わせて2つのプランから毎日変更が可能

トレジャースタンダード/トレジャーボックス 16時までの申し込みでいつでも翌営業日からプラン変更可能
トレジャースタンダード

1注文の手数料は82円(税込み)から

トレジャースタンダード手数料表
トレジャーボックス

銘柄数と売買回数に関係なく現物・信用、売・買全ての
1日合計約定金額が300万円以下で手数料1,320円

トレジャーボックス手数料表

2016年11月21日 少額手数料を最大65%引き下げました。
50万円以下のお取引の手数料を大幅に引き下げました。
2014年8月4日 大口手数料を最大26%引き下げました。
(スタンダード手数料2,400万円超を引き下げ、2,100万円超〜3億円までを一律としました。)

  • 注文が成立すると手数料がかかります。
  • 注文ごとに手数料がかかる「トレジャースタンダード」では、1,000万円の注文で1,936円、2,100万円以上は1回の注文上限の3億円まで3,872円で済みます。
  • 1日の合計取引額で決まる「トレジャーボックス」では、どれだけ取引をしても1日の手数料は最大で13,200円です。 取引をしない日は手数料はかかりません。
口座開設の申込み口座開設の申込み

魅力2 信用金利が低い

  • 制度信用 買方金利 1.35% 0.04%引き下げ
  • 制度信用 売方金利 0.00%
  • 一般信用 買方金利 2.35% 0.04%引き下げ
  • 貸株料 1.15%

2016年3月9日約定分より引き下げました。

信用取引を行なう方にとって手数料と信用金利はコストを計算するにあたって重要な要素です。新規の買建をして当日中に決済をしても1日分の金利は発生しますのでどんなに信用取引の手数料が安くてもトータルのコストで検証する必要があるのです。
※金利は2022年10月17日現在のものです。
※必ずしも他社の金利より低いことをお約束するものではございません。

制度信用買方金利比較

2022年10月17日現在 制度信用買方金利の標準タイプの金利 各社ホームページよりトレジャーネット調べ
各社の信用金利はそれぞれのホームページでご確認いただきますようお願いいたします。

口座開設の申込み口座開設の申込み

信用取引とは

信用取引とは「自分が持っている信用力を活用して、持っている資金以上の金額で株式投資をすること」です。自分が持っている信用力は、お金や株式など自分が持っている資産を担保にすることによって付けることができます。

メリットは2つあります。

1. 差し入れた資金以上の金額で取引ができます。

通常の株取引は現物取引といいます。100万円の現金で買える株は、100万円以内です。ただ、信用取引を活用すれば、最大で約330万円(持っている資金の約3.3倍)のレバレッジをかけて取引が可能になるのです。

2. 株価が下がっているタイミングでも利益を出すことができます。

通常の株取引は「株価が安いだろうタイミングで購入し、高くなったら売る」ことで利益がでます。信用取引を活用すれば「株価が高いときに証券会社から株を借りて売り、株価が下がったタイミングで株を買い戻し、証券会社に返す」という取引が可能になります。株価が下がった分が利益になる取引です。

信用取引には、リスクが3つあります。

1. 6ヶ月の返済期限(制度信用)

通常の株取引は株価の上限に関わらず、半永久的に株を保有することが可能です。購入時よりも株価が下がっていても、5年や10年のスパンで長期間保有すれば、株価がやがて戻ることもあります。信用取引は原則、6ヶ月以内に決済する期限があります。尚、一般信用は原則無期限です。

2. 追加で保証金が必要になることもある

追証(おいしょう)という制度です。信用取引で購入した株や、担保に差し入れた株式が値下がりすると、担保の積み増しが必要となる場合があります。追証に応じられない場合、証券会社は自動的に株式を決済し、損失が確定してしまいます。

3. 毎日金利が発生する

信用取引は「証券会社からお金を借りて株を買う」仕組みなので、借りている期間は毎日金利が発生します。通常、むさし証券の信用取引の金利は、ネット証券大手に比べて大幅に安いのが特徴です。ネット証券大手の信用金利(制度信用で買う場合)2.8%~3%くらいが相場ですが、むさし証券は相場の半分以下の1.35%の金利で信用取引ができます。金利にかかるコストを極力排除し、お客様が安心して取引ができるようにする配慮です。

リスク及び手数料について

  • トレジャーネットでの取引は、取引対象である商品の価格の変動により損失が生ずることがあります。又、取引金額がお客様が預託している金額に比べ大きい場合、取引の結果発生する損失額がお客様が預託している金額を上回ることがあります。
  • 取引システム若しくは取引所、当社およびお客様を結ぶ通信回線等が正常に作動しないことにより、注文の発注、執行、確認、取消等が行えない可能性があります。
  • お取引に際して、必ずお取引商品に係る契約締結前交付書面、お取引に必要な約諾書、ならびにトレジャーネットの約款・規定等をご確認・ご理解のうえお客様ご自身の判断でお取引を行ってください。
  • 株式、投資信託、先物オプション取引につきましては、金融商品取引法第37条の6の規定の適用はありません。 (クーリング・オフの対象にはなりません。)
  • ご注文は、原則としてオンライントレードのみで受け付けます。むさし証券本・支店では受け付けておりません。
  • 注文が成立した場合は所定の委託手数料をいただきます。信用取引には売買代金の30%以上(最低30万円)の保証金が必要です。信用取引は手数料のほかに金利、貸株料、品貸料(逆日歩)、信用管理費、名義書換料がかかることがあります。具体的な金額はむさし証券トレジャーネットホームページでご確認をお願い致します。
  • 信用取引金利は将来の金利変化により変動することがあります。
  • 信用取引口座の開設には所定の審査がございます。

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